鉄道輸送用コンテナ
概要
鉄道輸送用コンテナには、日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)が保有・管理する標準コンテナと荷主や企業が自ら所有する私有コンテナがあります。
全国の鉄道輸送ネットワークで広く利用されており、主にモーダルシフトの推進や、トラック輸送との組み合わせによる効率化を目的に利用されます。
特徴
JRコンテナは、サイズ、構造、装備はJR貨物が定めた規格に基づいて統一されており、多くの荷主が手軽に利用できるように整備されています。
利用者はコンテナを所有する必要がなく、必要な時だけ借りて使う「レンタル方式」が基本です。
私有コンテナは、サイズはJR貨物の貨車に適合する規格で12フィートが一般的ですが、20フィートや31フィートのサイズがあります。種類も多様で、一般貨物用のドライコンテナ、食品や医薬品輸送に対応する冷蔵・冷凍コンテナ、液体輸送に適したタンクコンテナなどがあります。
私有コンテナの最大のメリットは、荷主が自社の輸送ニーズに合わせて仕様をカスタマイズできることであり、特殊貨物に対応する構造設計や断熱
性能を強化したモデル、ラッシングレール等のオプションも導入することも可能です。
また、JR貨物の安全基準や検査基準に適合する必要があるため、導入には一定の手続きが伴いますが、弊社ではJRコンテナ製造で培った経験、
ノウハウを活かし、上記基準をクリアした構造且つ、お客様のご要望に適した仕様で私有コンテナをご提案いたします。
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日本貨物鉄道12ft V19B形式 通風コンテナ
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日本貨物鉄道12ft V19B形式 通風コンテナ
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12ft ステンレスホッパーコンテナ
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20ft 内袋式バルクコンテナ
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20ft スワップボディコンテナ
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20ft ステンレスホッパーコンテナ
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20ft コイル運搬用コンテナ