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K.I(新人社員)

K.I(新人社員)

2020年入社

総合職
ステンレスグループ

M.T(指導員)

M.T(指導員)

2016年入社

総合職
ステンレスグループ

INTRODUCTION

METALEXでは入社後1年間、新入社員に先輩社員がマンツーマンで業務の指導を行う指導員制度を導入しています。研修や座学、実務とステップを踏みながら、先輩社員が自身の経験や知識を踏まえて指導。業界の専門知識から社会人として身につけるべき常識やマナーに至るまでサポートしています。新入社員は指導員とどんな人間関係を築き、どんなことを期待されているのか、それぞれの立場から紹介します。

若さと活気にあふれる環境の中で
基本の「き」から学習しました

お二人が所属するステンレスグループについて教えてください。

ステンレスグループでは、国内メーカーからステンレス母材を仕入れ、住友商事が出資しているコイルセンターといわれる海外の加工工場に販売するのがメインの取引の一つです。。僕は国内での仕入れとマレーシア・ベトナムのコイルセンターへの輸出業務を担当しており、K.Iさんに徐々に引き継いでいます。

正直、当社でステンレスを扱っていることを知らないまま入社したので、配属当初は戸惑いもありました。しかし、勉強する中でステンレスという素材の奥深さを知り、興味が湧きました。

新人育成は「育成計画表」に則って進めます。各月で目標と計画表を指導員が作成し、フィードバックする仕組みです。僕は指導員を担当するのは初めてでしたが、基礎知識や考え方をしっかり身につけてもらうことを念頭に置いて指導しました。入社前に育成制度があることを知っていましたか?

はい。METALEXの教育制度が充実していることは知っていて、私が入社を決めた理由の一つでもあります。実際に一年間の指導を通じて、商売の流れやステンレスの基礎知識はもちろん、社会人として必要なこともフォローいただき、当社の教育システムがしっかりしていることを体感しました。M.Tさんは年齢も席も近く、困ったことがあればすぐ相談しています。

会社全体で風通しのよさはありますが、当グループは特に相談しやすい雰囲気があると思います。若い人が多くてとにかく活気があります。僕も質問しやすい環境作りを心がけていて、対面で接する機会が少ない中でも、メールや電話、web会議などで随時不明点を吸い上げ、コニュニケーションポイントを持とうと意識しています。

M.Tさんは時に上司として、ある時には兄のように、親身に相談に乗ってくれて頼もしいです。グループに年次の近い先輩も一人いるので、M.Tさんが長男、その先輩が次男、僕は末っ子という三兄弟のような立場をとり、2人の「兄」に色々と相談しています。

新人のころはわからないことが多いから、指導員や先輩にどんどん聞いてほしいです。以前のように気軽に飲みに行きにくい状況ですが、落ち着いたら飲みに行ってK.Iさんといろいろ話したいですね。

「常に自分で考えて動く」大切さを
教えてくれる、心強い存在

一年間の育成研修を振り返り、それぞれの感想を教えてください。

少しでも早く仕事を覚えたい一心で、研修中はM.Tさんから教わったことをメモし、後で見返して再整理し、不明点を聞くことを繰り返しました。一度、間違えた解釈のまま進めてしまい、途中段階で発覚したミスがあったため、以降はこの理解であっているのか都度確認して、理解の相違がないように気をつけています。

新人は指示待ちになりがちです。だから僕は指導時、K.Iさんに「自主性を大切にし、考えて動くように」と言うようにしていました。指導する側として困るのが、事前に何も報告をあげないまま「結果こうなってしまった」と事後でミスを報告されること。K.Iさんはこの一年で自分で考えて動き、報告・相談を密にしてくれるようになり、成長を感じています。

昨年10月から貿易も担当するようになり、コイルセンターに英語でメール連絡したり、業務を始めるようになりました。M.Tさんの言葉通り、自分で考えて進める努力しているところです。実際に一人で業務を担当するようになり、改めてM.Tさんの凄さを感じることがあります。その一つが、イレギュラーな場面の対応。何か問題が発生したらM.Tさんが「ここからは代わるね」と言ってくださり、その後鮮やかに解決してくれます。そんな姿を間近で何度も見て、心強さを感じます。また、メール一通みても電話一本でも、M.Tさんの仕事には随所に丁寧さや配慮があります。

そう感じてもらえて嬉しいですね。お客様や仕入れ先などによってキャラクターも違いますし、求められているものも違うので、相手が何を求めているのか常に考えながらアウトプットするように心がけています。

商社パーソンとして重要なことですよね。尊敬できるM.Tさんが指導員で本当に良かったと感じています。

僕自身、指導員という担当を通じて、育成制度は新人のためだけじゃないと感じました。指導にあたり、過去の資料の見直しやオリジナル資料を作成するとき、自分の知識を再整理する中で色々な気づきや発見があり、とてもいい経験になりました。指導員も成長する制度だと思います。

自分で見つけた「解」と
新人ならではの発想を大切に

K.Iさんの今後について、これからどう育ってほしいと思いますか?

一年目は期限に間に合わせるなど、社会人としての「当たり前」を指導してきました。しかし答えは一つではなく、業務経験や発想の引き出しによって異なってきます。自分のやり方だけが正解ではないと思いますし、何かの参考になればいいと思いながら話しています。

「進め方に正解はない」ということは、M.Tさんから何回も聞いています。M.Tさんを参考にしながら自分のやり方を見つけていきたいと思います。

「とても素直で真面目なこと」これがK.Iさんの強みです。だからとても吸収力があると思いますし、今後どんな発想をもって仕事をしていくのか期待しています。ビジネスは、若いからこその発想も大切です。ステンレスの需要は自動車や電気など多岐にわたりますが、その中でも常に新しい発想が求められます。今後どういった産業が伸び、どのような需要があるのかなど、K.Iさんしか持っていない発想を大切にして仕事をしてもらえたらと思います。

ありがとうございます!自分にはまだ頼りない部分もあるので、仕事を積み重ね、グループの人はもちろん社外の人にも信頼される人間になりたいです。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

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